【わたし】の本音を色で知り受け容れる〜カラーセラピー*イロコトバ〜

現役ナース兼色彩心理セラピスト、ストレスクリアーコーチ

死んでしまうくらいなら、学校からも、仕事からも逃げて欲しい


いつもありがとうございます✨

イロコトバ*三原 貴実(みはら きみ)です♡


更新11日目✨
ゾロ目バンザーイ╰(*´︶`*)╯

だがしかし、
昨日の飲み会で食べ飲み過ぎた´д` ;
本日は夜勤入りだと言うのに、
朝からほとんど食べておりません(⌒-⌒; )
ちょっとはしゃぎ過ぎました笑


(締めのデザート美味しかった♡)


さて、
タイトルが不穏でごめんなさい。


ちょっと午前中に電話で色んな話を
していたんですけど、

【いじめ】についての話題になって、
話しながら自分のことを思い出したり、
最近のニュースとか
思い出したりしていました。


追い詰められる人がいれば

追い詰める人がいます。


どちらも相当に重たいエネルギーの
渦中にあるんだろうけど、
これをひっくり返すには
重たいエネルギーの倍以上の
エネルギーが必要で、

何なら、
外部や第三者からも応援要請を
求めなければならない非常事態です。


しかし、
その多くは当人同士だけの
閉鎖された空間でやり取りされてしまい、
外側から伺い知るのは違和感を察知する
アンテナを常日頃から張り巡らせて
いなければなりません。


いじめる側が気付いて変わる事は
その渦中にある時にはほとんど
期待はできないと思われます。

いじめている側は、
いじめている事で発散したり、
存在を誇示したり、
ある意味それが自己表現そのものですから、
自覚すらないことも珍しくありません。


なので、
必要なのは、
いじめられる側の【勇気】です。



いじめられている人は、
いじめている人によって
存在価値をとことんまで削り取られます。

存在してはいけない存在とまで
いじめられる人は洗脳されます。


なので、
気がついたら逃げる気力もなく、
最後はただひたすらラクになりたいと
願ってしまう。


でも、
ラクになる前に、
【勇気】をちょっとだけ振り絞って欲しい。


そんな恐ろしい人間がいる場所から、
学校や職場から
全力で逃げて欲しいのです。


わたしは逃げました。
逃げた先でちょっと揉めたりしたけど、
結果、こうして41年間、
生きていく事ができました✨


逃亡先にいるみなさんへ。

まずは逃げた家族や友人、パートナーに
彼らが好きな食べ物や飲み物を出して
あげてください。

そして彼らが落ち着いたら、
「がんばったね。お疲れ様」
とかそんなひと言を添えてあげてください。

あなた方が受け入れてくれるだけで、
彼らは明日、また生きられるのです。


明けない夜はありません。
ただひたすらそれを信じてください。


ちょっとまとまったら、
わたしの実体験や考察を
何日かに分けて上げようかなと
考えています。


(生きていてくれて、ありがとう)


読んで下さったみなさまに
限り無い愛と光が降り注ぎます✨🌈✨


ありがとうございました😊